将棋ブログ~将棋めし(勝負めし)❗

将棋のプロ棋士・藤井聡太七段を始め、その他の棋士の将棋めし(勝負めし)に注目をしながら、対局も楽しませてもらっています。

藤井聡太七段【第78期・順位戦C級1組第1回戦】将棋めし(勝負めし)

★☆藤井聡太七段【第78期・順位戦C級1組第1回戦】将棋めし(勝負めし)☆★

藤井聡太七段は、前期・第77期の順位戦にて杉本昌隆八段とC級1組からB級2組へと師弟同時昇級となるか大変注目をされていたが、杉本昌隆八段は昇級となり、藤井聡太七段は二期連続の昇級とはならずだった。

順位戦では1敗してしまっただけでも、昇級が難しいというのを証明した形となった藤井聡太七段。
今期・第78期の順位戦も注目していきたいと思う。



2019年6月18日(火)関西将棋会館・水無瀬にて村田顕弘六段と対局。
持ち時間は6時間。

さて本局は、組み合わせ時より先後手が決められており、村田顕弘六段が先手、藤井聡太七段が後手となっている。

両者は過去二度対局をし、いずれも藤井聡太七段が勝利をしているが、本局はどの様な結果となるのか。


順位戦は持ち時間が長く感想戦の中継がないのが残念だが、中継が終わるまで観させて頂きたいと思う。


将棋めし(勝負めし)は以下の通りとなった。

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★藤井聡太七段・昼食メニュー★

⚫️「天丼+冷うどん」(980円)(やまがそば)

海老の天ぷらがドーンと二尾、それに加えて野菜の天ぷらも添えられており、画像を見ただけで満腹感が得られた(笑)

AbemaTV聞き手の和田あき女流初段は、冷うどんを見て「あげ玉が入っていてシンプル。涼しい感じがしますね。」とコメントされていた。
天丼とのセットであるので、うどんに添えられている具材はシンプルで正解だと思う。

このボリュームで、このお値段は有り難い。

自身、天丼は日頃食べないのだが年に数回無性に食べたくなる時がある。
やまがそばさんが近所にあるならば、週に一度は間違いなく通いたいと思える程、魅力あるお店だと思う。


★村田顕弘六段・昼食メニュー★
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⚫️「玉子とじうどん」(600円)(やまがそば)

AbemaTV解説の井出隼平四段によると「棋士歴の長い人のメニューの選び方ですね。」とコメントされていた。
夕食がある場合のバランスとして、昼食は軽めなのが良いらしい。

あとフリートークにて、井出隼平四段は納豆好きの様だが、納豆を混ぜるのは好きではない様だ。
対局のある食事時の納豆は匂いが気になるとの事。
ただ納豆巻を食される棋士も居るとか(もしかすると永瀬拓矢叡王の事…)今や匂いの出ない納豆もあるが、納豆好きにとっては、やはりあの匂いが良いのかもしれない。

自身は納豆は自宅以外ではほぼ食さないのだが、ホテルに宿泊した際、朝のバイキングで用意をされているミニサイズの納豆を見つけた時にはついつい手にしてしまう(苦笑)

「やまがそば」
大阪府福島区福島7-14-18


★藤井聡太七段・夕食メニュー★
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⚫️「豚しゃぶカレー」(850円)(CoCo壱番屋)

AbemaTV聞き手の竹部さゆり女流四段が「豚バラなので食べやすそうですね」とコメントされていた。


★村田顕弘六段・夕食メニュー★
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⚫️「ソーセージカレー+チーズ」(1100円)(CoCo壱番屋)

AbemaTV聞き手の竹部さゆり女流四段が「ソーセージがカリカリでトッピングのチーズも、マイルドで良いですね。」とコメント。

解説の伊藤真吾五段は「色々なメニューがあるので悩む。カレーは食べやすくて良いですね。」とコメントされていた。

そして、関西将棋会館で対局の場合の食事は両対局者共に、1部屋同室でと言われていた。
雰囲気は無意識に食べている感じとの事。
ちなみに関東の将棋会館・千駄ヶ谷で対局の場合、食事の出来る場所は、3箇所あるので分かれて食べる事が出来るとの事だった。

CoCo壱番屋と言えば、同じく将棋のプロ棋士である斎藤慎太郎王座のお父様が、大阪市でCoCo壱番屋FC加盟店のオーナーでいらっしゃるというのは有名な話。

特に中継がある際には、棋士仲間にオーダーしてもらえると広告としての効果もあると思うので御の字だと思う。

「CoCO壱番屋」
大阪市福島区福島7-14-17


さて対局の結果は、118手にて藤井聡太七段の勝利。

対局後のインタビューで、藤井聡太七段は「序盤から選択肢が広い将棋だった。安全度を過大評価しすぎた。最後は何とか凌ぐ事が出来た。気負いすぎても良くないので自分自身の対局に集中をして昇級を目指して頑張っていきたいと思う。」とコメント。

一方、村田顕弘六段は「チャンスがありそうな局面もあったが、気のせいだったのかもしれない。一局一局、楽しみにしているので機会があれば(藤井聡太七段)挑戦をしたい。」とコメントしていた。

藤井聡太七段の次局は、6月22日(土)【王将戦】千田翔太七段と東京・将棋会館にて持ち時間3時間の対局。

そして、6月19日(水)愛知県名古屋市の亀岳林 万松寺にて棋聖戦が行われる。
昨年5月の名人戦では、藤井聡太七段が学校帰りに対局場の万松寺へ足を運ばれたと話題になっていたが、今期の棋聖戦・副立会人を務められる、杉本昌隆八段(藤井聡太七段の師匠)の配慮等により、対局場へと駆けつけられるのかどうかも注目である。