将棋ブログ~将棋めし(勝負めし)❗

将棋のプロ棋士・藤井聡太七段を始め、その他の棋士の将棋めし(勝負めし)に注目をしながら、対局も楽しませてもらっています。

藤井聡太七段【第32期・竜王戦決勝トーナメント】将棋めし(勝負めし)

★☆藤井聡太七段【第32期・竜王戦決勝トーナメント】将棋めし(勝負めし)☆★


2019年7月5日(金)藤井聡太七段は、関西将棋会館・御上段の間にて久保利明九段と対局。

振り駒により、歩4枚・と金1枚により、先手は久保利明九段・後手は藤井聡太七段。
持ち時間は5時間。

前局の対局前の堀口一史座七段によるハプニングが記憶に新しいが、久保利明九段との対局前の様子について、AbemaTV解説の豊川孝弘七段は「既にかなり集中されていますね。これは凄い。」と言われていた。

ベテランのプロ棋士の方から見られても、藤井聡太七段の対局前からの集中力は凄いらしい。



さて本局の対局者による昼食注文の内容は以下の通りである。

☆昼食メニュー☆
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(AbemaTVより)


【藤井聡太七段】

⚫️カレー定食(830円)(やまがそば)

やまがそばさんのカレーうどん&俵型おにぎりのセット、ダブルで炭水化物だが集中力を保つ意味でもエネルギーとなりそうだ。

AbemaTV聞き手の安食総子女流初段は「食べやすそう。暑いから辛い物を…」とコメントされていた。

「暑いからこそ辛い物を食べる」について調べてみた所…発汗を促せる→汗をかく→体の熱が逃げる(体温が下がる→涼しく感じる(爽快感)という事で理にかなっているらしい。


【久保利明九段】
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(AbemaTVより)

⚫️牛肉てりやき
(900円)(レストランイレブン)

レストランイレブンさん、本日のランチメニューの一つ。
牛肉は食べやすそうな大きさであり、野菜もたっぷりで美味しそうだった。
スタミナを付けるのにはピッタリで、ランチに牛肉のランチを食べられてお得感あるなと思った。

AbemaTV聞き手の安食総子女流初段と解説の金井恒太六段は二人揃って「美味しそう。」と言われていた。
安食総子女流初段は「レストランイレブンに行ってみたい。」とコメントしていた。


☆夕食メニュー☆
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(AbemaTVより)

【藤井聡太七段】

⚫️ハッシュドビーフ(740円)(CoCo壱番屋)

昼食は蕎麦屋さんのカレー定食注文で、夕食はカレー屋さんのハッシュドビーフを注文。

AbemaTV解説の豊川孝弘七段は「藤井七段は、昼はカレー定食で辛いもの責めですね。」と話されていた。
同じく解説の中田功八段によると「大体食べる物はもう決めているからね。」とコメント。

あと中田功八段のご実家のある場所にCoCo壱番屋があるとの事で、聞き手の北村桂香女流初段が好きなカレーの辛さをたずねられた所「3辛以上5辛以下ですね」と答えられていた。
中田功八段は辛い物好きの様である。
弟子の佐藤天彦九段もカレー好きというイメージがあるのだが、師匠・弟子共にカレー好きでいらっしゃるのかもしれない。


【久保利明九段】
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⚫️親子丼セット(830円)(やまがそば)

(AbemaTVより)

親子丼とそばのセットでボリューム満点である。
そばには天かすが入っているのだが、AbemaTV解説の豊川孝弘七段によると天かすが苦手な様である。

同じく解説の中田功八段によると「天かすは関西には入っているが、関東には余り入っていない様な気がする」と言われていた。

あとAbemaTV解説の豊川孝弘七段は「昼食は牛てりで夕食も肉責めですね。」とコメントされていた。

解説をされている際にも豊川孝弘七段は、まるでお笑い芸人の様にジョークを上手く披露していて、中々面白かった。
豊川孝弘七段は、ここ1~2年AbemaTVにご出演されているのを拝見して以来、興味を抱いた棋士の一人である。
つい先日は北島忠雄七段VS都成竜馬五段の対局室に現れた豊川孝弘七段がAbemaTVの中継にしっかりと映っていた。


さて対局の結果だが、大熱戦の末、藤井聡太七段が184手にて勝利。

終局後、藤井聡太七段に向けて質問者から「本局を振り返って如何でしたか」との質問に対し「押さえ込めるかどうかの将棋だった。見落としがあってからミスがあり乱れてしまった。課題である。」とコメント。

そして、質問者から新たに「竜王戦への挑戦に向けて一歩進まれましたが」に対して「挑戦を意識する段階ではないが豊島三冠との対局は楽しみ。良い将棋を指せたらと思う。」とコメント。

一方、久保利明九段は「来期はまだ先が長いが竜王戦の決勝トーナメントに進める様に一から出直したい」とコメント。

AbemaTV解説の中田功八段によると「壮絶である。熱戦である。最後までドラマがあった。凄い勝負。最後まで力を振り絞って頑張られた。」「次戦の豊島名人は若手のエースですから楽しみ。」とコメント。

次の竜王戦決勝トーナメントでは、1組4位の豊島将之名人との対局が決定している。
AbemaTVによると、藤井聡太七段はタイトル最年少記録のラストチャンスである様だ。

ちなみに、タイトル(棋聖戦)挑戦最年少記録は、屋敷伸之四段(当時)17歳10ヵ月である。
あとタイトル獲得(棋聖戦)最年少記録18歳6ヵ月も作っている。

では今後の【藤井聡太七段の対局情報】についてお知らせしたいと思う。

まず、7月7日(日)午後8時よりAbemaTVにて【第2回AbemaTVトーナメント】藤井聡太七段VS増田康宏六段との対局が放送される。
ちなみに持ち時間は5分。
対局前のインタビューにて両対局者は気合いが入られていたが、対局結果は如何に…。

あと、7月18日(木)【第69期王将戦】佐藤康光九段
(日本将棋連盟会長)と東京の将棋会館にて持ち時間3時間の対局が午前10時より行われる。

その後は、7月23日(火)【第27期銀河戦】豊島将之三冠とスタジオにて持ち時間15分の対局が午後8時より放送される。

早速、7月7日(日)七夕の日オンエアのAbemaTVトーナメントを楽しませて頂きたいなと思う。